大阪住宅ローン・任意売却お助け相談室-競売回避の窓口

 

解決事例

税金の滞納による任意売却

ご依頼者様は戸建てを購入したご主人の奥様。
もともと住まいの購入は、ご主人のお母様が一人暮らしであったため同居を目的としたものでした。
購入当初は、ご主人は十分な収入がなく、妻であるご依頼者様を名義にして住宅ローンを組まれています。しかし、購入直後にお母様が逝去されてしまいました。

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住まいの購入後に失職、ローンの返済が困難に・・・

今回のご依頼者様は、娘夫婦と戸建を購入後失職してしまい、さらに娘さんが離婚されたことで、ローンの支払いが困難となり、当社へご相談されました。
旦那様が亡くなり、長く賃貸マンションで働きながら一人暮らしをしていたご依頼者様。娘さんは結婚し、ご夫婦でこちらも賃貸マンションに住んでいました。
両家で支払う家賃は10万円を超えており「これなら、戸建を買って一緒に住みローンを返済していったほうが安上がりでは?」という思いから、住まいの購入を決定。不動産業者の勧めで、確定申告に修正申告をして、一軒家を購入されました。

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